微分演算子による連立微分方程式の解法① 投稿日時: 2024年4月9日 投稿者: AKJP 返信 オペレータ作用素をD=d/dtのようにおき、それを代数的に取り扱うことによって連立微分方程式の解をシステマティックに導いていきます。